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2008年4月23日 (水)

道楽を支えるワックス 8

GWに備えて、私と妻と2セットずつの板を仕上げているので、ちょっと忙しい。
前回のチャオで、ノットワックス固形を試してみて、少々やってみたいことも出てきました。
春の汚れ雪や黄砂などに対して、それなりにノットワックス固形(ザードス テフロンブレンド)は役に立つようなのですが、へそ曲がりなのでなんかやってみたいのです。(笑)
ワックスは、やっぱり奥深いですね。

さて、前々回から書き連ねている、③です。
チャオでは、なかなかキレイな雪で雪で滑れて、帰ってからの手入れも楽だろうとゴキゲンでした。
ちなみに、リムーバーは使わない派なので、板を温めてクリーニングワックス。
私の師匠なども、クリーニングワックスを兼ねて柔らかいワックスを入れるなどと言っていましたが、塗ったワックスを柔らかいうちに剥がすのと、固まってから剥がすのではやっぱり違うように思います。
今回は楽だろうと思ったチャオでさえ、クリーニングワックスを入れてみると、ワックスペーパーはうす茶色に汚れ、剥がしたワックスも汚れています。
汚れ方から見て黄砂の汚れが大部分のようでしたが、ワックスペーパーにネットリと付いた汚れを見ると、ワックスバカ魂が燃えてしまいます。
さらにもう一発クリーニングワックスを入れやや満足。
精神衛生的にも安心します。(笑)

「ワックスを入れる」などと書いてますが、世間一般に使われている言葉なので便宜上使っているだけで、入れるというよりも「乗っける」といった方が正しいのではないかと思っています。
エッジをいじると、どうしても表面に傷状のものが付いてしまうのでそう思ってしまいます。
最初はビビりましたが、ワックスを入れるとキレイに消えてしまうものなので、レジャースキーヤーは気にしないことにしています。

ワックスを入れるときに気を使っているのが室温です。
基本的には、少々肌寒く感じてもTシャツで作業できるくらい。
せっかく温めても、あまりにも寒い部屋では急激に冷えてしまって意味がありません。
最近は熱心にホットワックスをする方も増えているようですが、ちょっと前に雪の降る中でホットワックスをしている人がいました。
その人なりの事情があるのでしょうが、せめて屋根のあるところでやった方が良いのに、もったいないと思ったものです。
前にも書きましたが、ワックスを入れる際は滑走面には人間の肌をイメージしています。
お風呂でポカポカになった状態の肌の方が化粧水?が入るそうなので、板にもそんなイメージをもっています。
室温(気温)にも気をつけてやってみると、ひょっとしたら少々深くワックスが浸透してくれるのではと、淡い期待を抱いています。

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