玉造温泉ゆ〜ゆ

移動がてらに玉造温泉にしました。
途中、眠くてコンビニの駐車場で20分ほど落ちるくらい。
ゆ〜ゆの前ではお祭りをやっていて、駐車場待ちでも寝ちゃうほど。
入浴中も落ちっぱなしで、泉質のチェックも忘れました。


移動がてらに玉造温泉にしました。
途中、眠くてコンビニの駐車場で20分ほど落ちるくらい。
ゆ〜ゆの前ではお祭りをやっていて、駐車場待ちでも寝ちゃうほど。
入浴中も落ちっぱなしで、泉質のチェックも忘れました。



車に戻って着替えをしたら、最近できたらしい島根県立古代出雲歴史博物館へ。
足は寝不足でフラフラですが、ちょっと頑張って真名井の清水にも立ち寄りました。
決して水勢は豊かではありませんが、手を洗うとかなり長い間冷たさが残ります。
さすが霊泉。
口に含むと甘く柔らかく、身体に染み渡っていきます。
道を少し戻って、島根県立古代出雲歴史博物館。
最近国宝指定された銅剣わ銅鐸が展示されているらしい。
すでに空腹なので、博物館内で食事を摂ろうと思ったのですが大混雑。
仕方なく先に展示物を見たら、空腹を忘れて一部屋に2時間かけてしまい、妻を空腹でよろよろにしてしまいました。(笑)
最初の部屋がこの博物館のメインになる訳ですが、美しく分かりやすい。
特に、銅剣や銅鐸のレプリカは、青緑色になる前の黄金の光を放つものを壁一面に飾っていて、思わず声を上げてしまいました。
知識の有無に関わらずに楽しめるので、子供の夏の自由研究などにはもってこいかもしれません。
私は、こういうところに来ると、本当に倒れるまで我を忘れて見続けてしまうのですが(笑)、さすがに妻が音をあげて我に返りました。
急いでレストラン阿礼に行くと、混雑も終わってましたが、食べたかった古代米おにぎりも終了。
明日香で悪い印象を持ってしまい避けたかった古代米薬膳カレーを注文。(米が食べたかった)
待っている間に、水もゴクゴク飲めないほど自分もフラフラになっていることに気付きました。(爆)
食べてみると、胃に優しく食べやすい。
クコの実やマツの実がアクセントになり、牛の脂が旨さを引き立てています。
薬膳の名のものには連戦連敗のような気がしますが、初勝利を得た気分です。(笑)
食後、閉館までの1時間を楽しみ、終了しました。
博物館の外に出てみると、空は青く、雲は白く、目の前に迫る山の草木の緑とのキッパリとした景色は、出雲の神々に守られたまともな日本の景色を感じさせます。
羨ましい光景でした。



参拝は、やはり正面からきちんとしたいので、道路で回って正面へ。
出雲大社は、一の鳥居がやや高く、そこから下るように二の鳥居。
社殿は、ちょうど窪地の底にあり、本殿と後ろの山を仰ぎ見るようにできています。
昔の本殿を知るには、一の鳥居前の雲太(うんた)に行くとよいです。
少し前までは信じられてなかった空中神殿のミニチュアが展示されてます。
発掘調査によって、大木を3本組み合わせて1本の柱を作ったことが証明されたのです。
最大期は高さ50mあったそうです。
参道を抜けて、いよいよ特別参拝へ。
なんといっても60年に1度のことですから、大変なのはその時代に合わせた参拝の指導が必要なのでしょう。
整理券配布のときも参拝時の服装について、襟付きシャツや靴下着用やジーンズ不可などと言ってました。
待ち合いのテントでは、出来ればボタンを全て留めることと、携帯電話の電源オフを言ってました。
門前のお店では、急遽衣類を取り扱うところもあるそうです。
これには、反発の声もちらほら聞こえました。
「外人にとってはジーンズが正装だろう」→ジーンズは正装ではありませんし、見渡す限り欧米の方はいません。
「世界中でこんなことをするところは無い」→大抵の神社では本殿に上がる場合は正装が常識です。お目こぼしをして頂いているだけで、伊勢神宮では神域にに入ってのお払いの場合は正装以外はダメ。また、バチカンなどでも服装に関する決まりがあり、守らなければ入れません。
…お年寄りでさえ、神社内で傘をさして歩いていたり、帽子を被ったままでも平気な時代ですから、違和感を感じるのは仕方ないのかもしれませんが、訪問先の家の中で傘をさしたり、帽子を被ったり、犬を放ったりしないのと同じようなものなのですが。
要は「敬う気持ち」だと思います。
さて、いよいよ神域へ。
本殿は雲太の頃よりコンパクトになっていますが、階段の下から仰ぎ見るとかなりの迫力。
豊臣秀頼の作った桃山式の絢爛豪華な社殿を徳川が作り直したそうですが、故にシンプル。
比叡山の根本中堂と比べると、徳川家が神道と仏教に対して明確に分けていたことを感じます。
階段を上がると、そこは普段は入ることも叶わない空間。
時計の逆回しに一周し、正面へ。
風がほとんど吹いていない状態だったのに、心地よい風に汗もひいていきます。出雲さん独特の「田」の形に区切られた室内。
西面に向けて祀られる大国主命や南面して祀られる五客神、天井の八雲の由来となる7つの雲などが良く分かります。
御神体は移されているので、お参りはしません。
わずか数分でしたが、貴重な時間でした。
御神体を移している仮殿や曽我社にも参拝して終了しました。

券を頂いたら空腹に気付きました。(笑)
出雲大社周辺には、参道に店が並んでますが、営業時間はまだ。
もちろんコンビニなんかありません。
困っていると駐車場入り口の2軒が営業中♪
過去にも入った八雲へ。
出雲そばと言えば割り子そば。
割り子3段、割り子5段といって、ミニそばが重なった形で出てきます。
割り子3色というと、ミニそばの薬味が変わるパターン。
前回は割り子5色を頂きましたが、今回は朝なので軽く割り子3段を。
出雲そばはツユが甘辛く、関東人でも納得の味ではないでしょうか。

倉敷を出るのがすっかり遅くなってしまったのと、食べながら寝てしまうほど疲れてしまったので、妻と交代しながら出雲へ。
60年に1度の本殿に修復のため、御神体は仮殿に遷宮しているので、今の本殿は空き家のようなもの。
そこにお邪魔させていただくのです。
6時少し前に駐車場に着くと、乗用車のスペースは7割りは埋まっている感じ。
うまい具合に立体駐車場横の日陰に停めれました。
ホッとして周りを見渡すと、皆どんどんと着替えて整理券を貰いに行ってます。
妻も疲れているので1時間ほど待って叩き起こして作戦開始。
この時期に襟付きシャツとスラックスは一段と(汗)が出ます。
遅ればせながらも足早に銅鳥居横の整理券配布所に向かうと、クラッとするほどの列。
折り返したりしていますが、そのまま伸ばせば二の鳥居を遥かに越える長さでしょう。
20分位並んで、9時からの参拝券を頂きました。
これでもまだ空いているそうです。
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