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08/08/17 伊勢

2008年8月18日 (月)

スオミの湯

スオミの湯

炭酸泉に入りたかったので、今日は他の選択肢もあったのですがスオミの湯へ。
早い時間にはいるのは久しぶりですが、お年寄りが多くて驚きました。
炭酸泉にしてから、ずいぶんと流行っているように思います。

おかげ横丁

おかげ横丁

おかげ横丁

猿田彦神社をあとにして、おかげ横町へ。
疲れた身体を、定番のかき氷で冷やします。
ほろ苦さが美味しい甘夏氷と、今年から発売の練乳イチゴ氷。
どちらも果肉が入っていて、そこらへんのかき氷とは違います。
 
豚捨で、コロッケ・ミンチ・串カツの3点セットを買って満腹。
旅も最終日なので、赤福などを買って、ちょっと気に入った蚊取り豚を買って、伊勢も終了です。

さるめ祭り

さるめ祭り

さるめ祭り

さるめ祭り

今回の目的の佐瑠女神社に、やっとたどり着きました。
佐瑠女神社は、猿田彦神社の中の小さな祠の神社です。
佐瑠女さんといっても分からない人も多いと思いますが、アマノウヅメといえば分かる人も多いと思います。
天照大神が天の岩戸に隠れてしまったとき、岩戸の前で踊った女神さまです。
それが転じて芸能の神様になっています。
ささやかながら、うちも提灯を出させて頂いているので、それを覗きに来たのです。
 
提灯は、本殿軒下のとても良いポジションをいただいてたいへん嬉しかったです。

内宮さん

内宮さん

内宮さん

内宮さん

腹を膨らましたら内宮さんへ。
外宮さんとは異なり、ビックリするほどの人出です。
式年遷宮はあと5年後になるわけですが、それに先だって宇治橋の掛け替えが始まります。
初めて伊勢に来た頃の宇治橋はまだきれいでした。
通りがかりのガイドさんに、掛け替えの頃には橋が磨り減ってU字型になっていると聞いて驚いたものですが、本当にそうなっています。
修復のあとも多く、継ぎ接ぎになっています。
横を見ると、掛け替え中の臨時の橋になるのか、低いところに橋を架ける準備がされています。
新しい橋まで、あと少しです。
こちらも時間をあまりかけられないので本殿のみ。
雨が降りそうでしたが、降られずに済みました。

蘇民将来子孫也

蘇民将来子孫也

伊勢に行くと、玄関の上やお店の軒にこのようなものが飾ってあります。
初めて伊勢に来たのは7月なのですが、お正月でもないのにこれはなんだろうと思ったものです。
由来としては、祇園祭同様に「蘇民将来子孫也」と書いてあることからも、厄除けということだそうです。

細かく書くと、これは備後国風土記に書いてあるそうですが、スサノオが旅先で裕福な巨旦将来に宿を求めたところ断られ、貧しい蘇民将来に求めたところこころよく応じてくれたため、スサノオは疫病除けに茅の輪の護符と「蘇民将来子孫也」と書かいたものを軒先に掲げておくようにと教えたのだそうです。

「蘇民将来子孫也」の護符は、長野県では六角の木に書かれたものもあるそうで、昔の人はいかに疫病に苦しんでいたかが分かります。

右王舎

右王舎

右王舎

いつも決まったところ(すし久とふくすけ)で食べることが多いので、目先を変えてみました。
日曜日のみの営業の右王舎が開いていたので、食べてみることに。
「ごじはん」とは昼の軽い食事という意味だそうです。
8月のごじはんは、地元玉城豚のしゃぶしゃぶサラダと七色汁。
少々豚肉の盛りが少なめでしたが、900円という価格では仕方ないでしょう。
夏野菜丼は、野菜のあんかけ丼。
こちらは、汁が多すぎるのと、片栗の量やその後の調理があまり良くなく、まだらになっていて残念。
あと、私は嫌いではないので問題がないのですが、ビックリするほどのピーマン(青・赤・黄)の量なので、ピーマン嫌いの人は卒倒するかも。(笑)
挽肉が入ることによっていい味に整っているので、ちょっと残念。
どれもしみじみとした、素材がいかされた良い味付けでした。

外宮さん





17・18日は、猿田彦神社内の佐瑠女神社のお祭り「さるめ祭り」があるので、京都からの帰りに立ち寄りました。
距離にして片道70km程度なので、たいしたことはありません。(笑)

かといって、伊勢に行くわけですから外宮さん・内宮さんを無視するわけにもいきません。
ということで、スタートはいつも通り外宮さんから。
ただし、明日から仕事が始まるので本殿のみの参拝。
ものすごく空いていて、のんびりまわれそうなので、他のお社に行かないのが残念です。

たいていの神社でそうなのですが、本殿のあるところに行くと、どんなに蒸し暑くてもスーとした風が吹き抜けるから不思議です。
これは、諏訪さんも出雲さんもお伊勢さんも共通しています。